こんにちは!
信頼関係を育む社長のための
ビジネスコミュニケーションの秘訣を伝え、
企業イメージを支える『人』を磨く専門家
馬木あづさです。
ビジネスパーソンが対面で出会ってすぐに行う行為代表格。
『名刺交換』
そこでお相手から見られるポイントについて
① ② ③ ④ と書いてまいりました。
まだあります!
それは、
『表情とアイコンタクト👀』
アイコンタクトとは、目と目を見交わすことで、
非言語コミュニケーションのひとつ。
『ノンバーバルコミュニケーション』と言われたりもいたします。
スポーツ選手同士で、意思疎通をしたり、
恋愛関係にあるかどうかも、アイコンタクトひとつで、その関係が推し量れたりいたします。
『目は口ほどにものをいう』のことわざの通り、
お相手のことをどう見るか。
そんな部分でも、イメージは決まります。
さらに、その表情も。
前回の姿勢やお辞儀と、今回の表情とアイコンタクトは、
名刺交換しているお相手だけでなく、
周囲にいらっしゃる方々にも見られる部分。
皆さまの気づかないうちに、
名刺交換している皆さまをご覧になって、
イメージが決まります。
『あの人と知り合いたい!』
『あの人とぜひ名刺交換したい!』
そう思われたら本望でしょうが、
『あの人はいいや』
そう思われてしまったら、
いくら名刺交換会や異業種交流会に参加したところで、
ひとつもメリットがありませんね。
参加費と時間の無駄遣い。
そんなことにならないためにも、
イメージアップで売り上げアップする
名刺交換をマスターしていただきたいです♪
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馬木あづさです。
ビジネスパーソンが対面で、一番最初に行う行為の代表格。
『名刺交換』
その際に、見られていることを書いています☺️
これまでに、① ② ③ をお伝えしてきました。
いろいろあるなぁと思われますか?
まだあります‼️
それは、名刺交換の際のお辞儀や姿勢。
姿勢のスマートさと
ビジネスのスマートさも比例していると感じるのは、私だけでしょうか。
少し残念なお辞儀は、
ぺこぺこと何度も頭を下げるもの。
しかもそれが、猫背だったりすると、
さらに残念度合いが増しますね。
名刺を交換した後、少し自己紹介もなさったりするかと思いますが、
その時の立ち姿勢やお相手との距離感の取り方も大切なポイントです。
第一印象が悪くて、ビジネスチャンスを逃すのは大きな機会損失‼️
そうならないために、
素敵な名刺交換をマスターしていただきたいです☺️
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馬木あづさです。
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企業イメージを支える『人』を磨く専門家
馬木あづさです。日本の伝統的な様式に則り、亭主が客人にお茶を点(た)て振舞い、客人は亭主のおもてなしを受け、お茶をいただくこと。「茶道」では、お茶の点て方(点前)、いただき方、座り方、礼(お辞儀)の仕方、立ち方、歩き方の動作にも色々な決まりがあり、これを作法と言う
信頼関係を育む社長のための
ビジネスコミュニケーションの秘訣を伝え、
企業イメージを支える『人』を磨く専門家
馬木あづさです。客観視とは、自分の主観や感情、意見などを排除して、客観的な視点で物事を見ること。客観的な事実や証拠に基づいて論理的に考え、公平かつ中立的な立場から物事を評価することを意味する。
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ビジネスコミュニケーションの秘訣を伝え、
企業イメージを支える『人』を磨く専門家
馬木あづさです。信頼関係を育む社長のための
ビジネスコミュニケーションの秘訣を伝え、
企業イメージを支える『人』を磨く専門家
馬木あづさです。
イメージを決める要素の中に
『周囲への関心』という項目があります。
これは、
マザー・テレサさんが遺した言葉の中に
『愛の反対は無関心』
という言葉がありますので、
『周囲への関心=愛❤️』と言えるでしょう。
私が褒めていただくことのひとつで、
特技と言っても過言ではないかと思うのですが、
『お人のお顔とお名前を覚えるのが得意』というものがあります。
時折、雰囲気の似ている方がいらしたり、
間違ってインプットしたものを修正するのが難しかったりするのですが、
『すごいです〜❣️』と言われることが多いので、
素直に受け取っておきたいです。
やはりここでも使っているのは
『観察力』
そして、そんな『観察力』があると、
本当に、お相手が望むものは何か⁉️も把握できるので、
独りよがりな『親切の押し売り』や『成長を妨げるお節介』ではなく、
真に、お相手が望むものや必要なことを提供できるのでしょう。
信頼関係を育む社長のための
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馬木あづさです。
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馬木あづさです。
信頼関係を育む社長のための
ビジネスコミュニケーションの秘訣を伝え、
企業イメージを支える『人』を磨く専門家
馬木あづさです。コミュニケーション能力:相手と円滑に意思疎通や情報共有を図る能力。
話す力だけでなく聴く力も含まれ、人との関係性を築く力とも呼ばれます。
「店のたたずまいとか、雰囲気とか、のれんとかをとっても、そこが醸し出している空気は意外と味に直結している」
人が人のイメージを決める要素。
『メラビアンの法則』なんて言葉や
視覚が55%!なんて知識をお持ちの方もいらっしゃるでしょうか。
パッと見の第一印象は、
やはり、目から入る情報に左右されることが多いですが、
その後の行動や態度によっても強化されます。
下記に書き出してみますが、
皆さまは、どの程度意識できてらっしゃるかな?
1. 第一印象を大切にする
✅清潔感
✅表情
✅姿勢
✅挨拶
※特に、経営者として代表的な立場に立つ方は、
『どう見られたいか?その通りに見られるか?』の客観視も必要です。
2. コミュニケーション能力を磨く
✅聞き上手になる
✅言葉遣い、ちょっとした言い回しに注意
✅共感を示す
3. ポジティブな態度を示す
✅前向きな言葉を使う
✅問題解決の姿勢を持つ
✅柔軟性を持つ
4. 誠実な行動を心がける
✅約束を守る※アポイントの取り方から差が出ます
✅感謝を伝える
✅行動で示す※実践あるのみ!
5. 外見だけでなく内面を磨く
✅知識と教養を深める
✅マナーを守る ※基本を押さえてらっしゃいますか?
✅自信を持つ
6.周囲の人に関心を持つ
✅相手を尊重する
✅名前を覚え、積極的に呼びかける
✅気配りをする ※独りよがりはNG
7. ネガティブな要素を改善する
✅悪口や否定的な態度を避ける
✅自己中心的な行動を見直す
✅コンプライアンスを遵守する
いかがですか?
おもてなしや、作法、思いやりとは、
組織でやるにせよ、個人でやるにせよ
「また会いたい、また来たい」という
「リピート需要」を生み出す行為です。
これを社長個人が身につければ
「また会いたい人」となって、人脈を広げられます。
ファンになったお知り合いが、
勝手に営業もご紹介もしてくれちゃいます!
例えば、あなたが、
不動産会社の社長だとすると、
知り合いが物件を探している。
→「だったら、○○さんに相談してみなよ!」と
いう具合ですね。
そして、それを組織に落とし込めば、
顧客のリピートに繋げられます。
『AIDMAの法則』をご存知の方は多いでしょう。
「AIDMA」はアメリカの販売・広告の実務書の作者であるサミュエル・ローランド・ホールが提唱した消費者の購買に際しての心理的なプロセスのこと。
AIDMAは、消費者が商品と出会い、購入するまでの行動を
大きく「認知段階」「感情段階」「行動段階」という3つに分け、
さらに「感情段階」については細かく3つに分けた合計5つで構成されています。
『AIDMA』は5つの段階それぞれの頭文字を取って示した言葉です。
「AISAS(アイサス)」モデル
さらには、「比較」「検討」も入った
「AISCEAS(アイセアス)モデルも
広告会社の電通やアンヴィコミュニケーションズに
よって提唱されています。
AIDMA同様、
消費者が購買に至るステップを5つに分け、
その頭文字によって表しています。
A:attention(注意)
I:interest(興味)
S:seach(検索)
A:action(行動)
S:shere(共有)イメージ(image)
[名](スル)心に思い浮かべる像や情景。
ある物事についていだく全体的な感じ。
心像。形象。印象。
また、心の中に思い描くこと。
例)「イメージがわく」「イメージをふくらませる」「企業イメージを高める」
「電話の声からイメージした人と違う」
箱根駅伝のファンでして。
毎年、うるうるしながら応援しています。
選手のひたむきながんばりも当然のことながら、
給水スタッフの懸命な声がけと
監督からの応援のことばに
特に感動します。
全力を出し尽くし、
ペースが落ちかけた選手が
給水スタッフや監督の声がけと力水で、
また、ペースを上げていく。
人のポテンシャルや意志の力を
痛感する瞬間です。
経営者の皆さまも、
時として、もう無理だ
全力を出し尽くしている
自分には無理だ
そう感じて
動けなくなることはありませんか?
私にはあります。
そしてそんな時、支えてくださる方の存在が
大きなチカラになっています。
私は、
皆さまの自信を取り戻し、
あと少し!のチカラを振り絞れる
そんな存在でありたい。
私は、学生時代
応援指導部だったこともあり、
どうやら、根っからの応援魂のようで。
イメージアップとホスピタリティ人財育成の分野で、
世界一の、皆さまの応援団長でありたいです。
お気軽にお試しください
所在地 : 大阪府