信頼関係を育む社長のための
ビジネスコミュニケーションの秘訣を伝え、
企業イメージを支える『人』を磨く専門家
馬木あづさです。
ポジティブであるということも、
経営者のイメージを決める要素のひとつ。
調べてみました。
◆ポジティブ:心理学の用語であり、肯定的、前向き、積極的な意味合いを持つ言葉。
個人の思考や感情、行動に対する姿勢を表すもので、自己肯定感の高さや、困難な状況においても解決策を見つけ出す能力、他人に対する好意的な態度などを示す。
ポジティブな思考は、ストレスの軽減、健康維持、人間関係の改善など、人生の様々な面で良好な影響を及ぼすとされる。
ポジティブという言葉は、現代ではビジネスやスポーツ、教育などの分野で頻繁に用いられる。
例えば、ビジネスでは、ポジティブな思考を持つことで、困難な課題に対しても解決策を見つけ出し、成果を上げることが期待される。
また、スポーツでは、ポジティブなマインドセットが競技成績向上に寄与するとされる。(Weblio辞書より抜粋)
端的にいうと
『明朗』ということになるのでしょうか。
決して、ハイテンションでいることでは無いですね。
また、ネガティブを否定するものでもありません。
ただ、ポジティブ思考は、
全ての原動力、エネルギー源のようなもので、
それがあるからこそ、『やってみよう!』という気持ちになるのかもしれません。
新たなチャンスも、
機を逃さずキャッチできるのですね。
時に、自分には何も無い。
自分には無理だ。
そうおっしゃる経営者の方もいらっしゃいます。
自信が無くなること、ありますよね。
もし、そんな方がいらしたら、
なぜそう思われるのか、お話しお伺いさせてください。
ポジティブの源泉、
強みの抽出、させていただきます。