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ポジティブであるという意味

2025/01/16
ポジティブであるという意味

信頼関係を育む社長のための

ビジネスコミュニケーションの秘訣を伝え、

企業イメージを支える『人』を磨く専門家

馬木あづさです。

ポジティブであるということも、
経営者のイメージを決める要素のひとつ。

調べてみました。

◆ポジティブ:心理学の用語であり、肯定的、前向き、積極的な意味合いを持つ言葉。

個人の思考や感情、行動に対する姿勢を表すもので、自己肯定感の高さや、困難な状況においても解決策を見つけ出す能力、他人に対する好意的な態度などを示す。

ポジティブな思考は、ストレスの軽減、健康維持、人間関係の改善など、人生の様々な面で良好な影響を及ぼすとされる。 

ポジティブという言葉は、現代ではビジネスやスポーツ、教育などの分野で頻繁に用いられる。

例えば、ビジネスでは、ポジティブな思考を持つことで、困難な課題に対しても解決策を見つけ出し、成果を上げることが期待される。
また、スポーツでは、ポジティブなマインドセットが競技成績向上に寄与するとされる。(Weblio辞書より抜粋)

端的にいうと
『明朗』ということになるのでしょうか。

決して、ハイテンションでいることでは無いですね。
また、ネガティブを否定するものでもありません。

ただ、ポジティブ思考は、
全ての原動力、エネルギー源のようなもので、
それがあるからこそ、『やってみよう!』という気持ちになるのかもしれません。

新たなチャンスも、
機を逃さずキャッチできるのですね。

時に、自分には何も無い。
自分には無理だ。

そうおっしゃる経営者の方もいらっしゃいます。
自信が無くなること、ありますよね。

もし、そんな方がいらしたら、
なぜそう思われるのか、お話しお伺いさせてください。

ポジティブの源泉、
強みの抽出、させていただきます。

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