信頼関係を育む社長のための
ビジネスコミュニケーションの秘訣を伝え、
企業イメージを支える『人』を磨く専門家
馬木あづさです。
客観視をすることは、何事においても非常に重要です。
客観視とは、自分の主観や感情、意見などを排除して、客観的な視点で物事を見ること。客観的な事実や証拠に基づいて論理的に考え、公平かつ中立的な立場から物事を評価することを意味する。
私が習うフラ🌺でも、
客観視は、非常に重要、かつ難しいことを
痛感いたします。
フラでは、『揃える』ことが大切で、私はよく注意されます。
自分では、みなさんと同じように動いている『つもり』でも、
微妙にズレていたりします。
正面に、鏡があっても
気づかなかったりいたします。
そのくらい、自分の行動を
自ら気づいて修正することは難しい。
そんな時、何が効果的でしょうか。
✅録画して客観的に見てみる
✅他者からフィードバックしてもらう
今は、便利な時代なので、自分の話し方や様子を録画することができますね。
そして、何よりも
信頼できる他者から、直接指導を受けると
修正方法が具体的にわかるので、成長が早いですね。
ビジネスの場で、当たり前に行動していることが
イメージダウン⤵️になっていないか?
客観的なチェックが必要だなぁと思われたら、
ぜひ、お気軽にお問い合わせ下さい♪