Hosnico「折り合いをつける対話」の鍵!

おはようございます!
いやはや蒸し暑い宝塚です!

昨日、埼玉の両親から、父が意地をこめて(笑)
育てた無農薬野菜が山盛り届きました♪
トマト・じゃがいも・きゅうり・ピーマン・なす・青しそ!

どれも立派な出来栄えで、早速いただきました。
畑と家庭は似てますね。
育む場。

私も、両親からたっぷりと愛されて育まれたなぁと
しみじみ有り難く、美味しい野菜を堪能しています。
本当にありがとう。

毎日の人との関わりで、
響きあい、成長できる毎日でありますよう♪
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%%magtitle%% 30本目!
「折り合いをつける対話」の鍵♪
2014 07 21
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先週、「折り合いをつける」テクニックについて
チラっとお伝えしました。

誰もが、みんな「私が!」「私が!」と
自己主張ばかりしていては、収拾がつかなくなりますね。

良好なコミュニケーションを
アサーション・アサーティブコミュニケーションといいますが、
それは、双方がベストな折り合いを付けることと言ってもよいでしょう。

例えば、ビジネスマナーでも、
お願いごとは、
クッション言葉+依頼形を使うと、相手に伝わりやすいと伝えます。

「恐れ入りますが、●●していただけますでしょうか?」というものです。
他には、「失礼ですが」「恐縮ですが」「お手数おかけいたしますが」なども
クッション言葉です。

いきなり「●●してください」と言われるよりも、
柔らかく届きますよね。

「私はこう思うんだけど、あなたはどう思う?」
そんな一言も効果的ですね。

いろいろなテクニックも身に着け、多彩な選択肢の中から
今のベスト!を繰り出せることは、大いに力になってくれます。

子どもにも、子どもの個性に応じて、
彼らが動きやすい伝え方というものがあるんですよね。
今週は、ぜひ、個性に応じて伝える方法を考えてみてはいかがでしょうか!

◆Facebookページは、お陰さまで154名さまがいいね!してくださってます~!
ありがとうございます!
7月からは、私の写真を使ってお伝えしてみてます(笑) 
動画なども用いて、マニアックに意識していることをお伝えできればとも考えてまーす!
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