「真っさらな心で相対する」の鍵をお届けします!

宝塚市から粋なコミュニケーションで笑顔を伝える☆馬木あづさです。

今日のメルマガは創刊1周年記念です!
初回から読んでくださっている方もおられますね♪ 
本当にありがとうございます!
先日は、私が勧めた本を買いました!とい報告も受け、
「私の想いは届いていたんだ!」ととっても嬉しくなりました♪

毎週毎週のちょっとした気持ちの持ちようの変化で、
大きな変化を実感できている方もおられるのではありませんか?
%%sei%%さんも、きっとそのお一人でしょう♪

%%sei%%さんから広がるホスピタリティ・コミュニケーションの輪・和。
ぜひ、これからもご一緒に取り組んでいきましょう!

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「%%magtitle%%」。
53本目は、「ものの言い方で人生を変えるの鍵」。 2013 09 23
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ホスピタリティ・コミュニケーションを実践していると、
自分には全くイヤな方でもなんでもない方が、
実は、他の方にはものすごくキツかったり、怖かったり、
文句が多かったり、いわゆる「イヤがられる人」だったりして
驚くことが多いです。

「ウマキさん、よくあの人と話せるね」
そんなことを言われてビックリするんです。

こちらが何の先入観もなく、常に隔たりの気持ちなく接していると、
どんな方でも心を開いてくださるのだと感じます。

人は一度貼られたレッテルを剥がそうとはしません。
子どもも同じこと。
親が、「この子はこういう子」とレッテルを貼ると
子どもはそのレッテル(期待)に沿って行動します。

それは、良いレッテルも悪いレッテルもです。

「良い子だから好き」と言い続けていると、
「良い子ではない自分は愛されない」と思いこみ、
ネガティブな部分を親に見せられなくなります。

常に、良い子でないといけないと思うんです。

でも、それはとっても疲れます。
演技を続けられる器用な子でも、
ふとした時に、成人後であってもその疲れが出ます。

それはまるで、初めての反抗期のようです。

常に、真っさらな心にリセットして、新鮮な気持ちで
周りの方と相対してみましょう。
つまらないレッテルは貼らずに、その「モノ」をしっかり見ましょう!
味わいましょう!感じましょう!
もし、すでにレッテルが貼られているとしても、
そんなレッテル無視でっせ!

日本人には、「○○のものだから美味しい」と考える風潮があります。
人のこともそれと同じように感じていたら、全くもってナンセンス!

お手頃価格のワインだって、自分が美味しいと思えばそれでいい。
それと同じことですね♪

さまざまな部分があって%%sei%%さん。
さまざまな部分があって人なんです。

「この人、こういう部分もあったんだ!」
良くも悪くも、その発見を楽しめる
そんな私たちでありたいですね♪

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