宝塚市から粋なコミュニケーションで笑顔を伝える☆馬木あづさです。

少しずつルーティンが戻ってきた頃でしょうか♪
朝、何時に起きて、何分に家を出て、何分に幼稚園に到着して、、、
何分に子どもを見送って、その後は？？？

家事をこなしていると、あっという間に子どものお迎えの時間になり、
あわただしく家を出て、公園で遊ばせながら、おしゃべりして、瞬く間に夕食準備の時間・・・。
コレ、私の幼稚園時代の毎日でした（笑）もう少し毎日を大事に使えていたらと思うので、

今、細切れ時間を「見える化」してみよう！というワークショップを企画中♪　
まもなく発表できると思いますので、お楽しみに～♪

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5月の宝塚レッスンのご案内
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「%%magtitle%%」。
34本目は、「仰々しく言わないの鍵」。　2013 05 13　　　　
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女性は、事実をそのまま的確に伝えることが苦手と言われています。

いかがでしょうか？

話しの中に、「事実」と「感情」「感想」が全て混じってしまいがちなんですね♪

たとえば、「遠足いつだっけ？」という質問に対し、
「うーんと、確か、○月○日だったんじゃないかなぁ。×日だったっけ？
×日は、懇談だったけかなぁ。
でも、遠足、面倒だよねぇ。遠いし、朝早いし、
お弁当は必要だし。何着てく？去年は、○○へ行ってたのに、なんで今年だけ
××なんだろう・・・・」

そういう感じです（笑）

自分が、相手の返答に、「事実」以外の感想や感情も期待している人ほど、
混在させて返事する傾向が強いです。

そういう方は、事実だけの返事では物足りないのですね♪

返事が「○月○日だよ～！」
だけだと、「え？それだけ？他になんかないんかい！」となるわけです。

メールや会話の返答の仕方も、意識してみると、人それぞれで、
いろいろ違うということがわかります。

度を超してしまうと、事実そっちのけで、仰々しく、大げさに表現してしまうことや
話しているうちに、だんだん話が大きくなってしまうこともあります。
サービス精神が旺盛な人に、ありがちかとも思います。

まず大事なのは、しっかりと事実を伝える。
それと、自分の感想や感情は、別物である。

そのことを意識できると、相手からも信頼してもらえますよ♪

5月からのプリティウーマンレッスンでは、ちょっとした生活の中で使える知恵もシェアします♪
どんな人にも受け入れらる粋なしぐさ。ぜひ、身につけましょう！
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