おはようございます!
粋なコミュニケーションで笑顔を伝える☆馬木あづさ@宝塚です!
今日も、ホスピタリティ・コミュニケーションでニコニコ間違いなし!です♪
本日は、宝塚市立のある幼稚園さまにてワークショップを行います!
そちらに参加ご予定の保護者の方も、お読みいただいているでしょうか?
後ほど、お目にかかります!よろしくお願いいたします
昨日、こちらの記事を書きました。
「話しやすい人と話しにくい人♪」
いかがですか?
どちらも、ふっと思い浮かぶ方はいるでしょうか?
話しやすい人は、どんな人ですか?
話しにくい人は、どんな人でしょうか?
ポイントは、「相手が自分を受け入れてくれているかどうかが伝わること」と昨日書きました。
そのポイントは、どうしたら伝わるでしょうか。
そのポイントのポイントは、3つです!
どんな言葉が出たとしても、まず、キャッチしてみる。
その意見をしっかり味わう。
そこから感じたことを返しつつ、さらに、次の想いを尋ねてみる。
野球のキャッチャーを思い浮かべてみてください。
ピッチャーが、どんなに悪送球したとしても、キャッチャーがファインプレイ連発で、後ろにそらしたりしなければ、ワイルドピッチ(ピッチャーのミス)にはなりません。
どんな球でもキャッチできる能力が高いほど、話しやすさ度も高いと言えるでしょう。
速い球、遅い球、上下左右に逸れる球、トゲトゲの球、ベタベタの球、ぐちゃぐちゃの球・・・。
キャッチゾーンが広ければ広いほど、より多くの想いを受け止められますね。
そして、「どんな球でも投げていいよ!=どんな想いでも伝えていいよ!」とドーンと構えていることで、「こんな球投げたら捕ってもらえないかな=こんなこと言ったら引かれるかな」と思うような想いも吐き出すことができますね。
逆に、自分が捕りにくいと感じる球=想いや言葉があるとしたら、それは、相手には投げないようにすることも大切ですね。
ポイントのポイント。続きはまた♪
ホスピタリティ・コミュニケーションの基本は、自分がされてイヤなことは人にもしない♪
今日も、ホスピタリティ・コミュニケーションで幸せになりましょう!