東京マラソンにみるホスピタリティ

こんにちは!

Hosnicoの 馬木 あづさです♪

週明け、月曜日の午後♪

いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

暖かかった週末。 楽しかったお出かけの疲れが出てきた方もいらっしゃるかな?

ホスピタリティでニコニコ♪~間違いなし!ですので、

口角だけはあげていきまっしょい!

さて。昨日の東京マラソン走る人

出走された方はいらっしゃいますか?

写真素材 PIXTA
(c) sorariku写真素材 PIXTA

暑くて大変だったようですね。

私の学生時代の友人も出走したのですが、ボランティアの方々のサポートを非常にほめていました。

それを聞き、私はとっても嬉しくなりました♪

ボランティアにあらわれるホスピタリティマインド

沿道で声援を贈る方々のマナー・・・。

それらは、潤滑な運営には不可欠で、36000人ものランナーが都内を走るという一大イベントを滞りなく成功させるための大きな力だと思います。

日本人もやっと、東京マラソンのように周りも一緒に盛り上がるようなイベントでのマインド発揮は、抵抗がなくなってきたように思います。

身近な、ちょっとしたシチュエーションの方が、発揮しにくかったりして・・・。気持ちはいっぱいあってもね。

1995年。阪神・淡路大震災のあった年は、日本のボランティア元年とも言われています。

それから、今年で16年。 

ボランティアマインドの灯が、消えることなく灯り続けていることが、とてもうれしいです。

東京マラソンを走り終えた方の表情は、とっても穏やかで、清々しい。

それは、きっと、ご自身の達成感もさながら、ボランティアの方々の想いもたくさん受け取るからではないでしょうか。

人の心を癒し、勇気づける力を持つ、ホスピタリティマインド

一人の力が、大きなうねりの第一歩です。


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