こんにちは♪
火曜日の昼下がり、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
午後もホスピタリティでニコニコ 間違いなし!です。
今朝、時間についての記事を書きましたので、今日は、時間&時計シリーズでお送りします。
時計にまつわる仕草。いろいろありますね。
行動心理学の一つですが、
急いでいるときや次の時間が気になるときなどは、自然と何度も時計に目が行くもの。
会話している相手が、何度も時計を見る仕草をしたら、「お時間大丈夫ですか?」と尋ねるくらいの気配りもしてさしあげてもいいかも。
逆に、それをわかっていて、アピールのために、何度も時計を見る方もいらっしゃいますね。
デートなどで、相手にそんな仕草を連発されたら、悲しくなりますね。
「私といると退屈なのかしら・・・」「何か予定でも入っているのかな・・・」てね。
本当に楽しくて、離れるのが惜しい相手となら、本当に切実に心から「時が止まってほしい」と思うくらいですから、時計を見ることすら忘れてしまいますし、時計をはめていくことさえ、嫌な時もありませんか?
何気ないしぐさにも、その人の心は表れるもの。
何気ないしぐさだからこそかもしれませんね。
本当に、好きで話を聴きたい!と思う相手だと、体も自然と前のめりになり、うなづきなども大きくなるものですね。
退屈で、心の底では、軽蔑している方の話は心に染み入っていないことが、仕草から手に取るようにわかるものです。
行動が、人に感じさせる感情。
それをちょっと理解して、行動を見つめなおすこともホスピタリティですね。
SECRET: 0
PASS:
私は基本的に時計を付けない人間です。
確かに時計を何度も見るしぐさを見ると
こちらが焦っちゃいますよね。
仕草って大切ですよね。
私も気を付けようっと。。。
ちなみになぜ、時計やアクセを付けないか。
それは保育業だから・・・
いつでも子どもを抱っこできるように。。。です
SECRET: 0
PASS:
>女性起業家サポーター sayaさん
コメントありがとうございます!
そうですね~♪
子どもと接するときには、アクセサリーは危険な時もありますものね。
私も、外します。それも、ホスピタリティですよね~。ちょっとした心配りですね♪