おはようございます!
子どもたちの元気で明るい
「いってきまーーーーす」の挨拶が
心から嬉しく感じた
Hosnico 馬木あづさです。
挨拶は、ホントに、これからも何度も出てくると思いますが、
人との付き合いの根本だと思っています。
さまざまな文化がありますので、
挨拶の仕方も異なったりしますね。
鼻と鼻とをくっつける挨拶をする文化だってあります。
日本は、お辞儀ですね。
会釈・敬礼・最敬礼・・・・マナー本などでは
角度まで指定されていたりしますが(笑)、
自然と、想いが身体に表れるものであり、
まずは、心あってのお辞儀の深さであると
私は思います。
そして、同じ会釈程度の挨拶。
日常生活での挨拶ですね。
「おはようございます」
「こんにちは」
「こんばんは」
「さようなら」
幼稚園などでも学ぶ、基本のキです♪
2才児にも出来ます。 下手したら、子どもの方が上手ですね。
ここで、この記事をお読みの方と共に
私も心がけたい事。
それは、≪挨拶は、誰に対しても平等に≫ということです。
日本人は、ついつい、仕事上のキャリアなどで
挨拶も使い分けがちです。
社長に対する挨拶と同僚に対する挨拶と、部下に対する挨拶と・・・・。
いかがですか?使い分けてらっしゃいませんか?
私は、基本的な挨拶は、どんな方に対しても平等にしたい。
相手が社長だろうが、総理大臣だろうが、部下だろうが
関係ありません。
きちんと心をこめて挨拶をするだけのことです。
上司だからと言って、変に慇懃無礼に、平身低頭して
挨拶をする必要もありません。媚びることもない。
部下だからと言って、横柄に、挨拶もしないと言うのも
なんともおかしな話。
挨拶は、誰に対しても平等に♪
心がけてみてはいかがでしょうか?