おはようございます！
粋なコミュニケーションで笑顔を伝える☆馬木あづさです！
今日も、ホスピタリティ・コミュニケーションでニコニコ間違いなし！です。

このテーマでは、幼稚園ママの日常を、朝から追いながら、その中で活かせるコミュニケーションのヒントをお伝えしていきます。

先日、「朝の送迎の時の会釈♪」をお届けしたので、今日は、バス通園の方へ♪

バスが行き、子どもが園に行った後。どうしてらっしゃいます？

大きく二つに分かれるかと思います。

　すぐにバス停を離れる。
　しばらくバス停に留まる。

毎日同じ行動ではないこともあるでしょう。

いつもは、すぐにバス停を離れているママも、たまたま、今日は、しばらく留まっていた。
そういうこともありますよね♪

（いってらっしゃい！と見送るときの気持ちは、なんとも複雑♪）

私は、個人的には、「毎日の状態は、野暮」だなぁと感じています。

よく話すことがあるなぁ・・・とも感じます。
話している時間に、何かほかにやりたいことはないのかな？とも感じます。

そして。
例え、ほとんど残って話すことのないバス停であっても、たまたま、その日、何人かが留まって話をしている。それを目撃されただけでも、

「専業主婦ママは、いいわね。いつまでもおしゃべりしていられて」という目で見られてしまうこともあることもお伝えしたいです。
実際、送迎後のママのおしゃべりがうるさい（目障りだ）からと、バス停が移動になることもあるようです。

自分達が思っている以上に、世間の目は、ママに厳しいこともあります。
「たまたま」を「いつも」のように批判されるのって、悔しいですよね。

また、立ち話でする話は、さほど重要性が高くないことが多いですよね。
しっかりと話がしたかったら、場所を変えませんか？
場所を変えるほどの話でなかったら、、、、する必要、ありますか？

くつろげるコーヒーショップなどで、和やかにおしゃべり。
こちらは、粋だと感じます♪
ただ、周りが勉強や仕事している中で、おばちゃん染みた大笑いは野暮でっせ（笑） 

「今日は、うちでお茶でも飲まない？」
そんなお誘いも素敵ですが、それが、他のママとの輪番制！（笑）のようになり、「今日はＡ家・明日はＢ家・・・」とジプシー化したり、「明日は、うちの番だわ・・・」なんて負担になっては野暮ですなぁ。

次回は、バスが行ったら、粋にその場を離れるコミュニケーションについて～♪

では！今日も粋な女性を目指します！ニコニコで～