仕事を残しておくホスピタリティ

こんにちは!

月曜の午後ですね~♪

お子さんやご主人が不在のおうちで、お母様方は家事もひと段落つき、ゆっくり一休み♪

そんなひと時かもしれません。家事には「終わり」がないですよね。あくまでも、「ひと段落」です。

あと数時間したら、子どもは帰宅して、バタバタとしてきますね。

一人になるひと時を満喫して、エネルギーチャージ♪ 

ホスピタリティでニコニコニコニコ間違いなし!です。

さて。

ホスピタリティ精神に富んだ方は、仕事も積極的に進んでやってくださる傾向が強いです。

そんな方が、大勢集まる場では、「私が!」「いいえ、私が!」と仕事の取り合い(`・ω・´)になるような、モチベーションの下がりまくりな職場の方が聞いたら驚くような光景が繰り広げられることも多いもの♪

そんな空気があふれる中では、ぼーーーっと仕事を探せない人間はあかん!!!

そんな空気になったりもいたします。

「自ら仕事を率先して見つけられてナンボ」の世界観ですね。

部活のマネージャーの世界などに多いんじゃないかなぁ。

ボランティアサークルとかね。あとは、異性などに「気が利く!」と思われたい合コンの場面とか(笑)

写真素材 PIXTA
(c) みえ写真素材 PIXTA


そんな時、ちょっと仕事を残しておく。分担する。

それもホスピタリティだと思います。

全部、自分でできるけれども、あの人は手が空いているから、手伝ってもらおう

ヒマで、手持無沙汰のようだから、私の仕事を半分やってもらおうか

そう思えるか否か。

逆に言うと、『手柄を分け合えるか否か』という精神ですかね。

「仕事を残しておく」なんて、ホスピタリティの逆のようで、結構、ほっと喜ばれ、信頼を寄せられるきっかけとなるマインドだったりいたします。

そして、一流の方ほど、そんな心配りができる方を見逃しません。


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