こんにちは!
ホスピタリティでニコニコ
間違いなし
Hosnicoの馬木あづさです!
午前中はいかがでしたか?
ホスピタリティマインドを心がけていると、
必ず、HAPPYになりますよ~
私は、小学校の支援ボランティアをしています。
何の資格も要りません。
登録時に教育委員会の方と面接があります。
支援が必要と判断された児童のサポートです。
ここで、通常の学校生活を垣間見ると、
つくづく、子は親の鑑だと感じます。
価値観や家庭での話題、言葉遣いなどなど。
これに気づき、私はどんなに家庭訪問や個人懇談で、
いい親を演じても、先生には滑稽に映るだけであると知りました。
メッキはバレバレです。
そこで。
『どんな子に育てたい?』に戻ります。
いかがでしょうか。
今、思い浮かんだイメージに
まずは、私たち親がならなくては、
子どもにばかり望んでも、それは無理というものです。
例えば、
『思いやりのある子になって欲しい』
ならば、
『思いやりのある人に、親がならなければならない』
これは、広~~い意味で、
親と子という人間関係に於いての
ホスピタリティでもあると思います。
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おっしゃるとおり
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おっしゃる通りですね。
子を見れば、親の 「本当」 が分かってしまう。
「どんな子になってほしいか」 は、
「どんな自分でありたいか」 に繋がりますね。
身が引き締まります。ありがとうございます!
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>さくらさん
同感いただきありがとうございます!
とても心強いです♪
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>【ホスピタリティ研究家】畠山ひとみさん
私自身にも言い聞かせていることばでもあります♪
親にないものを子どもに押し付けようとしてもねぇ。無理ですよねぇ(笑)