おはようございます!
粋なコミュニケーションで笑顔を伝える☆馬木あづさ@宝塚です♪
今日も、ホスピタリティ・コミュニケーションでニコニコ間違いなし!です。
「人の話や物音など きく」と言いますが、
「きく」には、いくつか種類があるのはご存知ですか?
◆聞く(英語のhear)…音声情報を耳から物理的に受け止める事
◆聴く(英語のlisten)…意識を集中して音の内容を分析・理解する事
◆訊く(英語のask) …相手に質問して訊き出すこと。尋ねる。
「聞く」は、単に耳が音をキャッチしている状態です♪
人は見たいように見、聞きたいように聞くという言葉もあるように、
無意識で音を選別しています。
耳には届いているはずの街中の音など、普段は、ほとんどの方は意識していませんよね♪
ちょっと意識しはじめると、途端に耳障りに感じる音も多いです。
「聴く」は、まさに、耳を傾けること。
漢字をバラバラにすると、「十四の心で耳を傾ける」とも捉えられますね♪
十四の心。
どんな心が思い浮かびますか?
続きは、また明日♪
今日は、メルマガの発行日です♪
本日、お届けする「鍵」は、「あいづちのはひふへほの鍵♪」
ぜひ、ご登録の上、お読みくださいね♪
11月26日(月)のレッスンのお得情報もお届けしまーす♪
馬木のメルマガ「もう迷わない!自分らしくEnjoy!幼稚園ライフの鍵」
ご登録はこちらから。http://mail.os7.biz/m/Pk12