おはようございます!
粋なマナーで魅力を伝える☆馬木あづさ@宝塚です!
今日も、ホスピタリティ・コミュニケーションでニコニコ間違いなし!です♪
あなたが「○○していること」
それは、「当たり前」じゃありませんよ~!!!!
それは「あなたのええところ」です!
「ええところ」って、特別なことじゃないんです。
あなたが、その「当たり前」の顔して「平然」と「いつも」していること。
それが「ええところ」なんです。
「当たり前」で、自分は「平然」と「いつも」している。
だからこそ、自分は、ほとんどその「良さ」「有り難さ」「稀有さ」「素晴らしさ」を理解できません。
周りは、十分認めているのにね。
日本人、なかなか思ってても、口に出して伝えないしね。
また、一番一緒にいて「ええところ」を見てるはずの家族は、なぜか、とってもとってもバイアスがかかる(歪みが出る)みたい。
家族の「ええところ」は見られない!というカウンセラーさんもいます。
家族に対しては、「見る目が厳しくなる」という方もたくさんいますね。
私も、そういう部分があって、「ハッ」とすることが多いので、良く解ります
それが家族ってものなんでしょうが、その理由は何でしょう?
私は、家族には最も甘えているからかな~・・・と自己分析します。
甘えているから、自分が今まで親から受けてきた仕打ちのように感じている部分を、八つ当たりして解消させようとしているトコロもあるなぁと分析しています。
すごくややこしいんですが、愛してるからこそ、切り離せなくて、自分よりも幸せになってほしいような、幸せになられると、自分のことがますます情けなくなるような、ライバルみたいな可愛さ余って憎さ百倍みたいな、なんともモヤモニャした気持ち・・・。
で、それも、一概には言えなくて、人それぞれなんだろうと思います。
「私はこうだったのよ!」「私はこうしてほしかったのよ!」「こんな風に見ててほしかったのよ!!!!」なんていう無意識の魂の叫びのようなものが、ついつい、家族に向けられているように思います。人によってはそれを「インナーチャイルド」というのでしょう。
本来は、その「過去の自分に対する怨念のような憐れみのような感情」は、自己解決して昇華させておきたいものですが、まず、その感情に気づかないと難しいですね。
これからますます暑くなる夏を前に、みなさんが「なぜ、家族に対して厳しくなってしまうのか」「冷静でいられないのか」の根っこの部分をお話し聴かせていただけませんか?
子どもとも一緒にいる時間が長くなる夏休みのイライラが、例年よりも少なくなるかもしれません♪
興味のある方は、メッセージくださいませ♪
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