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もう迷わない！自分らしくEnjoy！マナーの鍵　125本目！
「マナーを通じて伝えたいことの鍵♪その２」

こんにちは！
蒸し暑くなってまいりましたね。
体調管理はいかがですか？
来る夏に向けて、しっかり体力をつけておきたいですね。

さて、先週は、私がマナーを通じて伝えたいことについて
書きました。

本日は、それで何を得られるか？
自分はどうなるのか？について
お伝えします。

どうなるのか。

みなさまは、いかが思われますか？

みなさまからのご意見の方が
的を射ているような気も致します（笑）

私が思うには、
「自由」になれます。

マナーというと、型にはまった
窮屈なイメージがあるのではないかと思うのですが、

逆で、それがあるからこそ、
自分自身は自由で、
個を保ったまま、
周りと関わることができます。

「自分の関わり方」という軸を得て、
ケースバイケースで、どうしたらいいかが考えられ、
悩むこともなくなりつつ、
周りと和していられます。

私が大好きな言葉、
「和して同ぜず」の通りですね。

こんな風に書くとおこがましいですが、
イメージとしては、
厳しい制約の下、修行している僧の精神は
自由であることと似ています。

人は違って当たり前で、
自分もみんなも変人である中で、
その違いを認めながら
当たり前を傲慢に過信せずに
慎重に気持ちを伝え合えます。

思うがままどう振る舞っても
受け容れあえるって、
自由でしょ？

最近は、何かをしてもしなくても
ナンダカンダと言われる
「不謹慎狩り」なんてことも言われて、
何をするにもしないにも
窮屈です。

それは、人を、自分たちの枠に
閉じ込めようとすることですよね。

人は人。
どうしたっていいんです。

私も、あなたも、
どう生きたっていいんです。

いかがですか？
自由でしょ？

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毎日の人との関わりで、
響きあい、成長できる毎日でありますよう♪