おはようございます!
粋なマナーで魅力を伝える☆馬木あづさ@宝塚です!
今日も、ホスピタリティ・コミュニケーションでニコニコ間違いなし!です♪
私は、専業主婦を否定しているのではありません。
「専業主婦はダメ!絶対に働かなくちゃダメ!社会活動に参加しなくちゃダメよ!!!」なんて、言うつもりも毛頭ありません。
ただ、
「専業主婦でいいや」
「私にはとりえもないし、家族の事情もあるし、仕事なんて無理。専業主婦でいいの」
などと、諦めた「専業主婦の選択」は残念だと思うんです。
いろいろ考えて、
「自分は、家で専業主婦でいることが、一番自分にとって自分の力、魅力を発揮できることだ。」
「専業主婦がいい!」
そう思うことができる方ならば、専業主婦を思いっきり楽しんでいただきたい。
また、上記の様に、「専業主婦がいい!」と思える方も、もしかしたらそれは期間限定かもしれません。
私の場合は、この「期間限定専業主婦がいい!」でした♪
期間限定専業主婦!と決めていたからこそ、あの期間を乗り越えられたように思います。
自分なりには、期間的なゴールを設定しておりましたのでね。
私は、先の見通し、だいたいの目安がないとイヤなタイプです。
登山していてもよく感じます。
今、自分が何合目にいて、あとどのくらいの時間、こう配、距離で頂上なのか。
その目安がわからないと動けません。体力や気力の配分を自分なりにしたいんです。
私の中で、「下の息子が幼稚園に入園するまでは専業主婦でいよう」という思いがありました。
8年間、みっちり専業主婦することで、自分はどんなに専業主婦に向いていないかも痛感できました。
ただし、そんなママたちも、「○年間」専業主婦として家の中だけに視野が行くと、「いざ!社会へ再デビューするぞ!」という時になって、いきなりエンジンをふかしても、すぐにスタートが切れるわけではありません。
だから、専業主婦期間に、「再デビューのときにはどうするのか?」を考えて、準備しておくと、スムーズにスタートが切れます。
私の場合も、息子が幼稚園入園前から、タウン誌ライターや要約筆記の勉強を始めていました。それらで、いろいろな方と出逢え、年齢の上の方々から、子育てについて話を聞けたこともとっても有効でした。
専業主婦期間は、じっくりと自分とも向き合える時間でもあります。
自分が何が好きなのか。
どんなことをしたいのか。
今まで、選択してきたこと。それらの基準は何だったか。
どんなことが得意だったか。
「できること×やりたいこと」が一致すると、より充実した社会活動ができます。
そこを見つめてみましょう。
一人だと、自分に対してバイアスがかかって、客観的に見ることができません。
私でよければ、客観的に棚卸しできます。
お茶を飲みながら、お話伺わせていただけませんか?
ご興味のある方は、メッセージください♪
そのアクションが人生を変えます。絶対に。
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